OEM / ODM

弊社OEM / ODMの特徴

OEM / ODMのワークフロー

1

打ち合わせ

ご要望をお伺いし、マーケティングリサーチを経て、希望見積り額内で素材、デザインをご提案。ODMでは弊社デザイナーがアイデアをご提案いたします。

2

サンプルの作成

弊社デザイナーが直接、細かな指示を自社専属指定工場に出しサンプルを作成。出来上がったサンプルは何度も打ち合わせし、修正します。

3

本番生産

本番アイテムが決定したら中国の自社専属指定工場にて本生産。納期管理、品質のチェックを厳しく行います。進行状況は常にご報告いたしますのでご希望の方はお申し出ください。

生産工程と検品工程を見る >>

4

検品

納期前の最終検品には、日系検品工場にて全品検品からの出荷になります。ご指定の検品工場にて全品検品も可能です。その際、出荷前検品報告書と梱包資料をメールにてご報告いたします。

5

出荷

輸入業務も一貫して行う為、弊社が責任を持って先方ご指定先へと納品いたします。ありがとうございました。

工場内部一部紹介

工場外観

生産現場

裁断現場

検品現場

検針区

アイロン現場

生地倉庫

副資材倉庫

デザイン室

中国生産工場フロー

1
生地入荷・倉庫搬入

入荷合計数・生地スワッチを添付して、生地入庫表を作成

2
検反

1反ごとに検反し、時間・重量を記載した検反カードを作成し生地に添付

3
放反

検反された反物を通常24時間放反

4
裁断

生産計画に合わせて裁断し、パーツ検査後ラックに保管

5
縫製

商品のサンプル及び仕様書をラインに準備し班長の指示のもと縫製

6
1次検品

縫製・生地不良・仕様間違いなどを重点的にチェック

上着
  • 1次工程
  • 2次工程
  • 3次工程
  • 4次工程
パンツ
  • 1次工程
  • 2次工程
  • 3次工程
  • 4次工程

(詳細は別添検品基準を参照願います)

7
アイロン

仕様書に基づき仕上がり形状を注意しながらアイロンで仕上げ

8
2次検品

サイズ・仕様書・外観などを重点的にチェックし総合的な検品を実施

上着
  • 1次工程
  • 2次工程
  • 3次工程
  • 4次工程
パンツ
  • 1次工程
  • 2次工程
  • 3次工程
  • 4次工程

(詳細は別添検品基準を参照願います)

9
包装・箱詰め

仕様書に基づき包装

10
検針・箱詰め

色・サイズ別に分けて全品検針後、指示通りの入数で箱詰め

11
製品倉庫搬入

ガムテープで上蓋をとめて製品倉庫に搬入

12
抜き打ち検品

業務担当者が製品倉庫から3%を抜き打ち検品

13
検品会社へ出荷

出荷指示に合わせて検品会社に搬入

中国生産工場フロー図を画像でダウンロード >>

設備機器一覧

縫製関係 1本針本縫い 65台
2本針本縫い 48台
オーバーロック 6台
インターロック 35台
カン止め 4台
釦付け 2台
釦付け(根巻き) 1台
穴かがり 2台
ドットボタン打ち機 1台
環縫い 环缝 1台
千鳥 万能机(曲折缝) 1台
玉ブチ 嵌条 2台
平3本針環縫い平车三针环缝 3台
裁断関係 CAD (機種 PGM) 4台
検反機 4台
延反台 4台
CAM 1台
バンドナイフ 6台
裁断機 6台
芯貼り機 1台
仕上げ関係 中間アイロン 6台
仕上アイロン 7台
高圧プレス 2台
検品関係 ベルトコンベア式検針機 3台
卓上型検針機 10台
ハンド検針機手动检针机 2台
D65光源 蛍光灯 2台